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スターバンコーヒーに裁判を起こしたスターバックス! [ニュース]

コーヒーチェーンの最大手「スターバックス(STARBUCKS COFFEE)」から裁判を起こされている
バンコク都内の露店カフェ「スターバンコーヒー(STARBUNG COFFEE)」経営のダムロンさん(43)

最初は「パクリではない、オリジナルだ」とはないきも荒かったのですが、
スターバックスに本気で裁判を起こされ勝ち目はなさそう。





スタバンのコーヒーはダムロンさんのオリジナルで「スタバより美味しい」とほめる客も多く
売り上げも好調だっただけに、「5ヵ月間やってきたのに・・・
ロゴはお客さんがデザインしてくれたんだ」と肩を落としているそうな。

インターネット上では明らかなパクリだとする意見が多い中、
世界規模で展開する大企業であるスターバックスがバンコクの
小さな屋台相手に大人げないと言う意見も多い。

しかしいくら小さな屋台とはいえだまって見過ごせば次々と
同じようなものが出てくる事は間違いありません、
スターバックスとしても事前に警告を発していたのですがダムロンさんは
無視を続けスターバックスとしても止むに止まれぬ措置だったのかもしれませんな。

アメリカSF界の名作小説「エンダーのゲーム」がいよいよ映画化! [映画]

アメリカSF界の権威であるヒューゴー賞とネビュラ賞をダブル受賞した名作小説で
オースン・スコット・カードが1977年に発表した「エンダーのゲーム」、

映画化を待ち望んだファンも多いと思います。
簡単なあらすじとしては、未来のお話、地球は異星人により攻撃を受けたが、
英雄メイゼル・ラックハムにより全滅を免れたが次のこうげきに備えなければ
いけない。


グラフ大佐と国際軍隊は、第二のメイゼルを見出すために優れた
子供たちだけを選抜し養成するバトルスクールを設立した。

そこに、戦略に関して優れた才能を持つ少年エンダー・ウィッギン
が入校してきた。

彼は驚くべき速さでしかも容易に困難なバトルゲームをマスターし
瞬く間に仲間たちからも尊敬され一目置かれる存在となった。

将来の大いなる希望としてグラフによりコマンド・スクールへの昇進を
任命されたエンターは、人類を救うため、そして地球の運命を背負い
メイゼル・ラックハム自信によりトレーニングを受ける・・・



監督・脚本はギャヴィン・フッド、主人公のエンダー・ウィッギン
には『ヒューゴの不思議な発明』で主演を演じたエイサ・バターフィールドが
抜擢された。

私の大好きなハリソン・フォードがグラフ大佐役で出演しています、
今から公開が待ち遠しい映画ですな。

『エンダーのゲーム』は2014年1月18日公開予定です。

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